コスメフリークを自認する私が見つけた、肌を美しくする「シンプル・イズ・ベスト」な答。

Sponsored by アクセーヌ株式会社

「昔から、とにかく化粧品が大好き。ありとあらゆる化粧品を使った経験があります。」

そう語るのは、Nさん（52才）。20代の頃から、とくに外資系の百貨店ブランドのアイテムが大のお気に入りだったとか。

「自分でこういうのも何ですが、私はバブルの頃に『女子大生』やっていたんです（笑）オシャレも楽しんだし、ブランド品も好きだったし、社会人になってお給料もらうようになったら、メイクアップもスキンケアもすべて外資系で揃えてね。なんていうか、百貨店で化粧品を買うだけで気分がアガりますよね」

そんな“化粧品が醸し出す華やかな世界が好き”というNさんだが、時に化粧品を使えなくなることもあったという。

「実は私、アレルギーがあるんです。春はずっと花粉症に悩まされるし、季節によっては湿疹もできたり…でもね、若い頃は体も肌も「無理がきく」というか、トラブルが起きても結構、早く立ち直れました。ちょっとの間だけ使用をやめて薬を塗ったりすると、わりとすぐに症状が治まった。で、またいつもの化粧品に戻る…そんなことを繰り返していたかな？我ながら化粧品に関しては“チャレンジャー”だったと思います（笑）」

ところが、年齢を重ねて45才を過ぎた頃から、だんだんと肌の様子が変わってきたという。

「40代になったから、そろそろ本格的にエイジングケアしようかな？なんて考えていたんです。でも一旦調子を崩すとなかなか元に戻らず、それどころか毎日ケアしても、つねに肌がガサガサ・ザラザラしている感じ。これは何とかしないとって、百貨店ブランドはもちろん通販やオーガニック系のコスメを使ってもみたけれど、『これ！』って思えるものを見つけることはできませんでした」

Nさんが「アクセーヌADコントロールローション」に出会ったのは、そんな時だった。

「ガサガサの肌が驚くほどしっとり。敏感肌化粧品は、ただやさしいだけじゃないと実感。」

「敏感肌が使う低刺激性の化粧品は、成分があまり入っていなくて、確かに肌にやさしい。けれども、化粧品としての効果実感はあまりない。」

Nさんは、アクセーヌを知った当初は、敏感肌向け化粧品にそんなイメージを持っていたという。

「最初は『肌の調子が悪いなら、アクセーヌがいいんじゃない？』と、娘にすすめられたんです。えっ？敏感肌向けの化粧品って、もうエイジングケアが必要な肌なのに…そう思ったんですが、とりあえず肌の状態が落ち着くまで化粧水を使ってみようかと、百貨店のアクセーヌショップに行ってみました」

そして、Nさんは訪れたアクセーヌショップでカウンセリングを受けて、今までのケアでは気づけなかった様々な発見をしたそうだ。

「この時、試したのがAD コントロールローション。敏感肌でも使える低刺激性で余分な成分が入っていないシンプル処方なのに、ガサガサに荒れていた肌が驚くほどしっとりした。そのあとエッセンス、ミルキィジェルと体験して、肌が心地よく落ち着いたというか、そんな感じ。試した瞬間からファンになりました」

この時、Nさんは化粧品を正しく使うということの大切さを、あらためて痛感したという。

「私はいろんなアイテムを使ってきたけど、実はあんまり使用量や使い方にこだわっていなくて、いつも適当で自己流だった。けれども、カウンセリングで『正しい量を正しい方法で使うこと』が一番大切だとアドバイスされ、それを実行してみようと思いました」

さて、そんなNさんの肌が、現在ではどうなっているかというと…

「使ってすぐに、肌がしっとりモチモチに！肌の調子が悪いとザラザラ感が気になることもあるのですが、肌表面がさらっとしてべたつかず、本当に満足しています。なんていうか、『肌を正す』というか、基本はやっぱり潤いを保つことなんだと思いますね。あと、自分の肌コンディションに合ったスキンケアを選んで、正しく使い続けること。すごく地道でシンプルなんですけど、これが大切なんですよね。大事にいたわってあげると、必ず美しくなって応えてくれるんだと、肌に触れるたびにうれしくなる毎日です。」